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BUGるBUNNY ‐Rabbit‐ COREver.
¥20,000 税込
SOLD OUT
〇マルウェア名 『Rabbit(ラビット)』
・1974年世界で2番目に広がったマルウェアウイルス。
世界初のマルウェアウイルス「The creeper」は悪意の無いウイルスでしたが、今回の『ラビット』は自己複製機能を持ち悪意を持って広められた初のウイルス。
このウイルスに感染すると、複数の自身のコピーを作成し、システムのパフォーマンスを著しく低下させる。 そして最終的にはシステムを破壊するというものであり、一般的なコンピューターウイルスの原点とも言える存在だった。当時は多くのコンピューターを破壊し、自己複製の速度が「うさぎ」のように素早いことから「ラビット」と命名されました。
まさにBUGるBUNNYのファーストカラーに相応しいウイルス。
当時破壊された多くのパソコンの返り血で赤く染まったBUNNY
悪意のある危険な香りをワインレッドカラーで表現。
The creeperと同様に背中にはGAROが制作した義眼を採用し一層の危険さを増したGARO氏二作目の作品。
・MADE IN JAPAN
・PP袋、ヘッダー綴じ
・高さ約20cm、6パーツ
・頭、腕、脚が可動
・キャラクターデザイン:GARO
・原型:GARO
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